走る女性
ランニングをしている女性の悩みのひとつが、汗によるメイク崩れです。汗でファンデーションが落ちる、汗を拭ったときに眉毛やアイラインが消えるなど、化粧崩れが気になってしまいランニングに集中できないという方も少なくありません。

 

そこで今回は、女性ランナーのメイク事情、汗をかいても崩れにくいベースメイクのポイント、眉消えを防ぐ眉ティントとアートメイクの魅力をご紹介します。

ランニング女子のメイク事情とは?

ランニングの際、メイクをしている女性はどれほどいるのでしょうか。以下では、ランニングポータルサイト「RUNNET」がランニング女子144人に実施したアンケートをもとに、ランニング女子のメイク事情をご紹介します。

メイクをする派は90%以上

アンケートでは144人中132人の方が「メイクをする」と回答しています。ベースメイクとして、UVクリーム(日焼け止め)とファンデーションを二重塗りする方が多く、ファンデーションは厚塗りに見えないリキッドタイプが人気です。

 

また、汗や水分補給の際に落ちてしまう眉とリップは、落ちても違和感がないように薄づきで自然な印象に仕上げている方が多いようです。

 

しかし、アイメイクは「崩れてしまうためしない」と答えた方が多数。中には、ウォータープルーフのメイクアイテムを使用している方もいますが、いつものメイクとのギャップが少ないナチュラルメイクを心掛けている女性が多い印象です。

すっぴん派は10%以下

144人中12人の方が、「ランニング時はすっぴん派」と回答しており、中には「普段からノーメイク派」という方もいました。UVクリームは必需品ですが、汗で崩れたりよれたりするためランニング時はメイクをしないようです。

メイク派とすっぴん派、どちらがいいの?

ランニング女子の中には、「すっぴんだと気が引けるからメイクをする」という方もいれば、「メイク崩れが気になるからすっぴんでいる」という方もいました。しかし、ランニング時の肌は紫外線などの外的刺激にさらされるため、肌を保護するためにもできるだけメイクするのがおすすめです。

 

メイクをする際はUVクリームを塗り、その上から化粧下地やファンデーションを重ね塗りしましょう。「重ね塗りすると肌に悪いのではないか」と思う方もいるかもしれませんが、保湿力にすぐれた化粧下地やファンデーションを使用し、ランニング後にしっかりとメイクオフをすれば問題ありません。

汗をかいても崩れにくいベースメイクのポイント

ベースメイクをしっかり行えば、汗をかいてもメイクが崩れにくくなります。以下にて、ベースメイクのポイントをご紹介します。

ベースメイクの基本は“スキンケア”

ランニングをしている方の肌は乾燥しがち。なぜなら、汗によって肌表面の皮脂膜のバランスが崩れる他、紫外線を浴びたりタオルなどで肌をこすったりすることで皮脂膜が剥がれ、肌の水分が失われてしまうためです。 肌が乾燥すると必要以上に皮脂が分泌されてしまい、メイク崩れを誘発します。そのため、化粧水や美容液を使用し、念入りに保湿対策を行うことが大切です。例えば、化粧水を2度づけするだけでも肌がもちっとし、より保湿力を高められます。

UVクリームはたっぷりつける

スキンケアが完了したら、次はUVクリームを塗りましょう。その際、いつもよりたっぷりつけるのがポイントです。ランニング中の照り返しで焼けやすい鼻の下やあごの下、塗り忘れてしまいがちな耳や首の後ろも念入りに塗ってください。 UVクリームを塗った後は、手の甲でお肌のもっちり感を確認しましょう。程よくウェットな質感が、メイク崩れを予防する重要な指標です。

“さらっとタイプ”の化粧下地で下準備

さらっとタイプの化粧下地はメイク崩れの防止に役立つため、毛穴が目立つところやメイク崩れが気になるところ、Tゾーンなどに使用しましょう。

ファンデーションは“リキッドタイプ”が鉄則

メイク崩れを予防するなら、リキッドファンデーションを選びましょう。水分を含んでいるため保湿した肌にピタッと密着し、メイクが崩れにくくなります。使用する際はリキッドファンデーションを手のひらで温めて、顔の内側から外側に向かってやさしく伸ばします。水気を絞ったスポンジを使って顔全体に伸ばし、たたいてぼかすことでより肌なじみがよくなります。 なお、厚塗りは厳禁です。できるだけ薄くつけることを意識してください。

“ルーセントパウダー”で仕上げ

最後に、ルーセントパウダー(ルースパウダー)で仕上げましょう。ルーセントパウダーによってリキッドファンデーションが固定され、ベースメイクがより崩れにくくなります。メイクが崩れやすいTゾーンや小鼻まわり、あごの下などはパフを使って揉み込むようにし、それ以外の場所はブラシでサッと塗りましょう。

 

上記の流れでベースメイクを行えば、ランニングで汗をかいても大幅なメイク崩れを抑えることができます。 なお、「スキンケア後、すぐにメイクをするのはベタついて嫌」という方もいるでしょうが、時間を置いてしまうとメイクのりが悪くなってしまいます。もしもベタつきが気になるなら軽くティッシュオフをし、時間を置かずにメイクを始めましょう。

眉消えを防ぐ!眉ティントとアートメイクの魅力

「汗を拭ったら知らないうちに眉毛が消えてしまった」という方も少なくありません。眉毛は顔の印象の8割を決めるといわれている重要なパーツなので、眉消え対策をしっかりと行うことが大切です。以下にて、眉消えを予防する2つの方法をご紹介します。

眉ティント

眉ティントは色素ジェルを直接眉に塗り、角質層へ働きかけて肌に着色するコスメです。乾燥させて剥がすだけという手軽さが魅力で、ナチュラルな仕上がりから多くの女性に支持されています。皮脂や汗に強く、ランニング時にも落ちる心配はありません。効果は3日~1週間ほどと短期なので、「マラソン大会に出るときだけ眉消えを防止したい」という方におすすめです。

アートメイク

アートメイクは、皮膚の表面に針を刺して色素を入れる施術です。直接皮膚に着色するため、ランニング中に汗をかいたり、タオルで顔を拭ったり、雨に降られたりしても消える心配がありません。また、施術によって眉毛のラインがしっかりと入っているため、メイクの時短にもつながります。

 

さらに一度施術を行うと2~3年ほどキープできる他、色素が薄くなればリタッチして色を濃くすることも可能なので、普段から眉消えを防止したいという方はもちろん、眉毛が薄くなった方や生えにくくなった方にもおすすめです。

 

なおアートメイクは「医療行為」なので、医師もしくは医師の指示のもと看護師が施術を行わなくてはなりません。仮に看護師資格をもっている人がいても、医師の指示がない場合は施術することが禁止されています。必ず衛生管理の行き届いたクリニックで施術を受けてください。
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ランニング中でも崩れないメイクで美しさをキープ

ランニング時のメイク崩れが気になっても、肌を紫外線から保護するという観点からもできるだけメイクをしましょう。ベースメイクの方法を工夫したり、眉消え対策に眉ティントやアートメイクを活用したりすれば、ランニング時のメイク崩れを防止できます。

 

「汗によるメイク崩れが気になる」「ランニング時に適したメイク方法を知りたい」という方にはアートメイクもおすすめです。アートメイクをすれば、たとえランニングでメイクが崩れたとしても自然な形をキープすることができますよ。

 

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