アートメイク_ジム

化粧をしなくても、理想の眉や目元、口元を維持できるアートメイクは、たくさん汗をかいても落ちないところが魅力の一つです。普段からジムに通っている人の中には、施術を受けることを考えている人もいるでしょう。アートメイクなら、運動してもメイク崩れの心配はありませんが、施術後すぐにジムで運動してしまうとお肌トラブルが発生する可能性があります。こちらの記事ではトラブルの原因や施術後の過ごし方についてご紹介します。

ジム通いの女性に聞いたアートメイクのメリット

アートメイクはジムに通う人にとってたくさんのメリットがあります。実際にジムに通っている女性に、アートメイクをしてよかった点を伺いました。

20代 女性 「メイクを直さなくていいから楽」

汗をかくので、ジムで運動する前に必ずメイクを落としています。ただ、会社帰りにメイクを落として、またメイク直しをするのは面倒なんですよね。トレーニング後の疲れている状態だとなおさらめんどうです。

 

なにか良い方法はないかと考えていたとき、友達がおすすめしてくれたのがアートメイクでした。施術で自然な眉にしてもらえたので、満足しています。ジムから帰るときは、マスクをしてすっぴんを隠せば良いので、ストレスがかなり減りました!

40代 女性 「トレーニングに集中できる」

年齢的にもすっぴんのままだと厳しいので、最低限のメイクをしてからジムに行きます。しかし、トレーニング中は汗でメイクが落ちてしまうので、それが気になってトレーニングに身が入らなくなるんです。

 

周りの視線が気になって、だんだんジムに行くのも憂鬱になっていました。このままではいけないと思い、アートメイクを受けることを決意したのです。施術後は人の目が気にならなくなり、安心してジムで汗を流すことができています。

ダウンタイムの過ごし方

アートメイクを施した部位は、いわゆる「傷口」の状態です。その傷口を回復させ、施術前と同じ生活を送るために必要なのが、ダウンタイムという期間です。つまり、患部を安定させるためには、ダウンタイム時の過ごし方が大切になります。ここでは患部を悪化させない方法についてご説明します。

 

部位別・ダウンタイムで気をつけるべきこと

アートメイクを施したすべての人に共通するダウンタイムの過ごし方をお伝えする前に、まずは部位別に気をつけるべきことをお伝えします。

メイク自体は翌日から可能ですが、1週間は強くこすらないようにしましょう。メイク時にペンシルやブラシを強く押し付けたり、クレンジング時に強くこすったりしないようにしてください。

アイライン

施術部位のメイクは1週間控えましょう。使っているブラシやスポンジなどから細菌が傷口に入り込み、副作用を引き起こしてしまいます。また、まつ毛パーマやまつ毛エクステンション、アイプチなども、傷口が完全に治るまでは控えてください。

リップライン

施術部位のメイクは、できれば1ヶ月程度は控えましょう。理由はアイラインと同じですが、それに加えてリップラインは、飲食にも気をつけなければなりません。施術部位を刺激しないように辛いもの・熱いものは2〜3日控え、ストローを使用してください。
また、リップラインのアートメイクを施した方の90%はヘルペスを発症します。予防のために、病院から処方された薬を忘れずに飲みましょう。

運動量は少なめに

施術後は患部の状態が安定していないため、血行を促進してしまう激しい運動は控えましょう。患部の痛みや腫れを助長する原因になります。運動をすると新陳代謝を上げてしまうため、肌のターンオーバーが早まり、アートメイクの色素が薄まる可能性もあります。

香辛料の多い食べ物、お酒は控える

料理に少量入っている程度なら問題ありませんが、トウガラシやコショウなど体を温める効果のある香辛料は控えましょう。香辛料が入っている料理は、血行を促進させてしまうため、痛みが強くなる可能性があります。また、施術直後は飲酒も控えてください。お酒に含まれるアルコールも、血行促進や発汗のリスクがあるため、施術をした当日に飲むことは避けましょう。

紫外線対策をする

施術後には、患部を紫外線から守る必要があります。施術後は肌がデリケートになっているため、紫外線により状態が悪化する可能性があります。施術後1週間は、紫外線の多い海や山などへ行かないようにしてください。患部が安定するまでは、外出時の日焼け対策を心掛けましょう。

肌のターンオーバーを促す行為をしない

肌のくすみを一掃するために、ピーリングやフェイシャルトリートメントを定期的に行う人もいらっしゃるでしょうが、アートメイクをしたあとは2か月ほど控えてください。本来、アートメイクで皮膚に注入した色素は、肌のターンオーバーによって薄くなっていきます。しかし、色がまだ定着しきっていない状態で、ピーリングやフェイシャルトリートメントなどにより強制的に肌のターンオーバーが行われると、色が抜けてしまう可能性があるのです。

かさぶたを無理やり剥がさない

眉や目元、口元などのアートメイクによって、かさぶたができてしまう人もいます。しかし、かさぶたは傷口を守るために身体が作る、盾のようなもの。盾がなければ、外界から細菌や異物などが侵入し、化膿や痛み、腫れを引き起こしてしまいます。お顔にかさぶたができるのは気になるでしょうが、決して無理に剥がそうとしないでください。

 

また、かさぶたはクレンジング時に取れてしまうこともありますので、施術部位に触れないように化粧をする・化粧落としシートを活用するなど工夫しましょう。

 

施術後はジムやスポーツを控える

アートメイクの施術後は、激しい運動を控える必要があります。施術後に運動をしてしまうと、さまざまなトラブルを引き起こしてしまう可能性があるため、事前に施術後の運動がNGな理由を事前に把握しておきましょう。

汗をかくと傷口に雑菌が入りやすい

汗をかくと、肌の表面にいる雑菌が汗と一緒に傷口に入り込んでしまう可能性があります。特に黄色ブドウ球菌と呼ばれる菌が傷口に入り込んでしまうと、傷の悪化や化膿の原因にもなります。患部の状態を悪化させないためにも、患部が安定するまでジムやスポーツは控えるようにしましょう。また、湯船に浸かると雑菌が傷口に入り込み、痛みや腫れを引き起こす可能性もありますので、しばらくはシャワーのみの入浴にしてください。

運動で血行がよくなると、ダウンタイムが長引く

施術後に運動を行い、血行を促進させてしまうと、ダウンタイムが長引く可能性があります。短時間の外出や自宅の階段の昇り降りなど、多少の運動なら問題ありませんが、ジムなどで激しいトレーニングをするのは控えましょう。

 

施術後に、万が一患部が腫れてしまった場合、腫れが引くまでは激しい運動を避けてください。同時に、血行を促進する岩盤浴やサウナなどの利用も控えましょう。

アクティブな女性にこそアートメイクはおすすめ

アートメイクは、メイク崩れやメイクの手間を省きたい人におすすめです。アートメイクなら汗をかいても崩れないため、周りの目を気にすることなく過ごせます。運動が好きな人に向いているアートメイクと言えるでしょう。

 

施術後は、運動やお酒などを控える必要がありますが、ダウンタイムが落ち着く1週間後には運動することができます。運動時のメイクに悩みを抱えている方はアートメイクの施術を受けてみてはいかがでしょうか。

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